借金まみれの義父とアルコール依存症の実父から逃れて、ようやく手に入れた親子3人水入らずの暮らし。けれど息子のハルキのようすがなんだかおかしい、学校休みたいってどういうこと!?
備忘録シリーズの最後、息子の不登校を中心としたお話です。
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18/10/10
11~14話を大幅に修正し、一話追加しました。
※参考文献
『お母さんはしつけをしないで』長谷川博一 草思社
『親業 子どもの考える力をのばす親子関係の作り方』トマス・ゴードン著 近藤千恵訳 大和書房
『アダルト・チルドレンと家族』斎藤学 学陽書房折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-13 17:51:58
136401文字
会話率:11%
安心を約束された毎日?!
最終更新:2019-02-13 08:46:23
475文字
会話率:0%
僕はキミのお母さんにもなるからね!
キミが産まれてきてくれて、まるで奇跡のように感じたんだよ!
僕にとってのキミは『天使なのさ~』
キミが産まれてきてくれて、僕は嬉しくて嬉しくて感動して泣いてしまったんだ!
僕にとってのキミは『天使なん
だよ!』
でもね、、、?
僕はキミの大切な大切なお母さんの命と交換にキミの命を優先した、、、!
それはね、、、?
キミが産まれる前、、、キミのお母さんの出産を助けてくれる先生に僕は
こう言われたからだ、、、!
このままだと、両方助からないと、、、!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-05 03:00:00
1815文字
会話率:40%
お母さんの帰りを待つ少年はたくさんの夢を見る。沢山の人と出会う。そして少年は‥皆会いに来てね!☺
最終更新:2018-09-07 15:06:41
1785文字
会話率:0%
ある動物園にパンダの親子がいました。
食欲旺盛な子供パンダくんが餌が足りなくてごねたところ、お母さんが七夕飾りの笹を食べればいいじゃない と勧めました。
って言う始まりの七夕童話です。
童話初挑戦なので、つもり童話かもしれませんが、それでも
オタノシミいただければ幸いです。
ーー 以下は無断転載対策文章ですので、お気になさらず。 ーー
作者:ぷちミント
初回投稿日:2018年 07月07日 17時56分
「小説家になろう」にて掲載中。
無断転載を固く禁じます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-07 17:56:09
2442文字
会話率:44%
GWを利用して、3年振りに帰省した。
「お母さんがだいぶ痴呆が進んでいる。全部忘れる前に帰ってきてくれ」
ひと月ほど前にオヤジさんから電話があった。僕は妻に事情を話して帰省することにした…。
最終更新:2018-06-22 18:22:27
3800文字
会話率:32%
お母さん。
お母さんがいつもどこに行ってるのか分からないけど、ぼく、お母さんが大好きだよ。
お母さんは、ぼくのそばにいてくれる?
最終更新:2018-06-21 19:00:00
1603文字
会話率:10%
子供とは、大人とは、そして教育とは。
勉強だけを、教えてきたお母さん。お母さんの言葉だけを信じて生きてきた勉。
そんな勉強人間が自立するのはいつになるのか。
自立と親子関係について悶々とした気持ちを書き連ねました。
最終更新:2018-05-13 15:53:11
3911文字
会話率:75%
わたし、倉田楓の心にしみ込んでくる、二人の歌声。
最終更新:2018-03-02 21:37:08
4185文字
会話率:61%
何かがおかしいというかいっそ何もかもがおかしい三倉一家。その最後の一人……一家のママンの素性がついに明らかに!? 折しも世間は母の日真っ只中、そんな時に昭君のお母さんの元に突撃してくる乱入者の姿が……!
(※これは短編シリーズの続編になり
ます。以前の短編を踏まえた内容が含まれますので、前話までをご覧いただいていることを前提に話が進みます。ご注意下さい。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-25 00:00:00
10206文字
会話率:30%
お母さん、お子さんを手放さないであげて下さい。
最終更新:2017-04-02 17:06:34
281文字
会話率:0%
忘れていた温かさ、それは愛を超える。
最終更新:2017-03-31 20:13:28
380文字
会話率:0%
自分が産まれてから、不幸な人生を送ってきたお母さんを想った少年が、お母さんを幸せにするためだけに、とてつもない行動に出てしまう。
本当に自分は産まれてきてよかったのだろうか?
本当に自分は、ためになることができているのだろうか?
これは、私
の思考や実話などをもとにしたオリジナル小説。
果たして、悲劇の親子の結末は・・・?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-29 22:45:47
1947文字
会話率:7%
「お母さん」
どれだけ繰り返してもどれだけ口に出しても、男の子のそばに母親はいない……。
ちょっとした感動系怪談を書いてみました。妖怪たたりもっけをイメージしてたんですが、あまり伝承と合ってなかったのでやめました。
最終更新:2016-07-24 20:51:17
2381文字
会話率:43%
仲のいい家族だった。一人っ子の息子が高校受験に失敗。引きこもる息子に励ます母。
そんな息子から「お前のがんばれは安っぽいんだよ!」と怒鳴られた。
息子のため母は何ができるのか、これからどうしてあげれるのか...
「がんばれ」を言える権利を取
り戻す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-30 02:00:00
271文字
会話率:23%
お母さんと一緒に、ショウは四つ葉のクローバーを探しに来た。お母さんが必死に探しても見つからない。のんびり遊んでいたショウには、あっという間に見つかって……。
最終更新:2016-05-22 19:28:21
555文字
会話率:36%
節分。ショウはお母さんから豆をもらい、鬼をやっつけるように言われたのだが、それではなんだかかわいそうに思えて・・・・・・。
最終更新:2016-02-01 18:02:04
518文字
会話率:36%
騒音が飛び交う電車の中、俺はあまりの騒がしさに辟易していた。
するとそこに涼やかな鈴の音が響いてきた。
それは途中で乗車してきた、夏祭り帰りの親子三人の方から聞こえてきた。
お母さんと、お姉ちゃん、それに坊主頭の弟。
微笑ましい会
話を交わすお姉ちゃんと弟。
が、ひょんなことから、姉弟喧嘩が始まってしまった。
弟を叱るお姉ちゃん、それに反抗的な目を向ける弟。
お姉ちゃんはやがてとんでもない行動にでる。
一部始終を見ていた俺は、止めようとするのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-12 18:08:41
6870文字
会話率:6%
「1年だけ、お母さんになってあげる」
そう言って彼女は、1年だけ、僕の母親になった。
当たり前のことを、当たり前のように伝えるうちに、約束の1年は過ぎた。
最後の日に、彼女は僕の前に現れて、一番、伝えたかったことを告げる。
それは、とてもと
てもシンプルな「熱」そのものだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-11 09:23:17
3630文字
会話率:31%
タッくんはママが大好き、ママもタッくんが大好き…。
旦那と離婚してタッくんを一人で育てる清美(きよみ)、誰が見てもどこにでも居る普通の親子に見えるだろう…。
しかし、この親子には秘密がある。誰にも言えない秘密が…。
タッくんは
こんなに可愛いくて、力持ちなんだもの何をしても許されるの。
お母さんはタッくんの味方…たとえ何をしても…。
タッくんもずっとお母さんの味方でいてくれるよね…。
貴方も親子の秘密を共有してみませんか…。
夏のホラー2014参加作品になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-05 02:00:00
4055文字
会話率:0%
それは昔々のお話と少し昔のお話、そして今のお話。
昔々、人が住めないほど穢れが溜まった土地に二柱の神様が降り立ちました。二柱のうち、一柱の神が己の力を振るいました。すると穢れは綺麗に取り払われましたが、今度は土地が死滅してしまいました。今
度はもう一柱の神が力を振るいます。それによって土地が息を吹き返しそこに人々が住みだしました。人々は二柱の神に感謝と信仰を捧げましたが、神々は言いました。
「この土地は穢れが溜まりやすい特殊な環境、再び人が住めなくなる」
「しかし、我らは永久的にこの場所に留まるわけにはいかぬのです」
人々は絶望しました。ようやく住めるようになった土地を手放さなくてはならないからです。
しかし、神様は人々に告げます。
「新たな神を生み出せばいい」
「我らの理と人の理を持ってすればそれが適うのです」
人々は神様の言葉に縋りました。
こうして神と人の間で理が結ばれ、その土地は半永久的に人々の住める町となったのです。
それは昔々の物語にして少し昔と今の物語に繋がる始まりの物語。
大多数の平穏に隠れた小さな犠牲者たちの物語……なんてね。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-29 23:21:03
105501文字
会話率:45%
父親が出て行ってから、母親がどんどん疲れていった。少女は、そんな母が笑顔になるようにと頑張るが・・・・。
最終更新:2014-01-09 12:00:00
5512文字
会話率:9%